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暇なうちにゲームを消化しようと思い、幻想水滸伝の次は『銃声とダイヤモンド』。
一応エンディングは見て一通りのストーリーは見ました。
なんでもっと早くプレイしなかったのかorz
めっちゃ面白かったです!!
ストーリーも長すぎず短すぎずで良かったと思います。なんて言ったって約80通りのエンディングと言う名のバットエンド回収のことを考えるといい感じの長さだと思います。冷たすぎず熱すぎずたまにジョークもあるセリフが好きでした。
個人的にはボイスなしが良かったです。
しかし結構難しくて途中で挫折して攻略サイトを参考にしました。
プロファイリングをミスるとそれだけできついし、犯人さん短気だし。
交渉中に主人公鬼塚さんが「胃が痛いんだ……」とか言い始めたときはなんだかおかしくて吹きそうでした。
体験版のエピソード1で意地が悪い先生もこんなに絡んでくるとは。出てきたときはすっかり忘れていたのですが(体験版をプレイしたのは1年以上も前だったから)、物語の途中で思い出したときは「あのときのお前かー!!あの時はよくも!!!」と思いました(笑)
プレイすると『銃声とダイヤモンド』というタイトルの意味が分かります。
なんと感想を言えばいいか難しいですが、なるほどなぁと思いました。そしてこのタイトルが好きになりました。
これから怒涛のバット回収が始まります…。
今日少しだけしましたが……ちょっと辛かった。でもコンプリート目指してがんばるよ!!
主人公の鬼塚さんは、朝田(医龍)、達海(GIANT KILLING)、の2人に続きすごい好きな主人公に殿堂入りです。
ありがとうございました。
銃声が終わったら次はうたプリだな。
聖川さんをクリアしたら満足してしまった感が否めないけど、全員攻略はしたいです。
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