興味ある人がいるかは分からないですが、どんな感じでマンガ描いてるか晒してみようと思います。
>>『そのバラは私のために』の頃
画力向上の為に失敗したら後がない状況にしてみようと思ってアナログ。
本編は全部ノートにボールペンとミリペンで描いて、そのあとスキャンして編集してます。
※プロット
国語力の!無さが!バレる!!
文字だと良かったけどネームにしたらイマイチだなってってこと結構あって、ネーム切ってるときにシーンが丸ごとなくなったり、セリフ足したり。結構変わります。
※ネーム
マジ汚い。
たまにセリフが読めなくて過去の自分に対する怒りが…!
※ペン入れ
青いシャーペンで下描きして、ボールペンとミリペンでペン入れ。
(バラはコピペしようと思って手抜き)
ノートはB4の無地ノート(100円のノート)
シャープペンシル「ぺんてる Ain 青芯」
ボールペン「ユニボールのシグノRT1」
ミリペン「コピックマルチライナー」
を使ってました。
※スキャン
スキャンの時に下描きを飛ばしたりして頑張って編集します。
※仕上げ
線を整えたり、ベタやトーン処理をしてセリフ入れて(このページセリフないけど…)完成。
この頃は「MediBang Paint Pro」で編集してました。
ノートに描くの結構楽しかったし、早く描けるんですが…。
・失敗した時のダメージが半端ない。
・B5のノートなので細かい描き込みが大変。ボールペンの先が凄く太く感じました。
・スキャンが面倒。
等々の理由で全部デジタルにしようかなと…。
>>「傍観者は嘲笑う」の時
クリスタを導入したので、そのバラの番外編からオールデジタルです。
※プロット
小説風に描くとネームで詰まったりすることが多いので、セリフだけにしてます。
※ネーム、下描き
ネームは適当な紙に描く方が多いですが、今回はネームもデジタル。
そして相変わらず汚い。
字が汚すぎて後で困らないように、この時点でセリフだけ入れときます。
キャンパスサイズは2000×3000くらいです。
※ペン入れ
下描きが汚すぎてペン入れが困る。
背景は本当に辛い。
※ベタとトーンと仕上げ
ベタと線を足します。
トーン貼るのが一番苦手です。
アナログでも同じだけど、どこで妥協するか悩むけどそこそこで妥協して完成です。
もっと効率のいい描き方したいなっていつも思います…。
>>『そのバラは私のために』の頃
画力向上の為に失敗したら後がない状況にしてみようと思ってアナログ。
本編は全部ノートにボールペンとミリペンで描いて、そのあとスキャンして編集してます。
※プロット
国語力の!無さが!バレる!!
文字だと良かったけどネームにしたらイマイチだなってってこと結構あって、ネーム切ってるときにシーンが丸ごとなくなったり、セリフ足したり。結構変わります。
※ネーム
マジ汚い。
たまにセリフが読めなくて過去の自分に対する怒りが…!
※ペン入れ
青いシャーペンで下描きして、ボールペンとミリペンでペン入れ。
(バラはコピペしようと思って手抜き)
ノートはB4の無地ノート(100円のノート)
シャープペンシル「ぺんてる Ain 青芯」
ボールペン「ユニボールのシグノRT1」
ミリペン「コピックマルチライナー」
を使ってました。
※スキャン
スキャンの時に下描きを飛ばしたりして頑張って編集します。
※仕上げ
線を整えたり、ベタやトーン処理をしてセリフ入れて(このページセリフないけど…)完成。
この頃は「MediBang Paint Pro」で編集してました。
ノートに描くの結構楽しかったし、早く描けるんですが…。
・失敗した時のダメージが半端ない。
・B5のノートなので細かい描き込みが大変。ボールペンの先が凄く太く感じました。
・スキャンが面倒。
等々の理由で全部デジタルにしようかなと…。
>>「傍観者は嘲笑う」の時
クリスタを導入したので、そのバラの番外編からオールデジタルです。
※プロット
小説風に描くとネームで詰まったりすることが多いので、セリフだけにしてます。
※ネーム、下描き
ネームは適当な紙に描く方が多いですが、今回はネームもデジタル。
そして相変わらず汚い。
字が汚すぎて後で困らないように、この時点でセリフだけ入れときます。
キャンパスサイズは2000×3000くらいです。
※ペン入れ
下描きが汚すぎてペン入れが困る。
背景は本当に辛い。
※ベタとトーンと仕上げ
ベタと線を足します。
トーン貼るのが一番苦手です。
アナログでも同じだけど、どこで妥協するか悩むけどそこそこで妥協して完成です。
もっと効率のいい描き方したいなっていつも思います…。
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