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箱庭の名前

『そのバラは私のために』の自己満足な裏設定
本当に自己満足な裏設定。
興味ある方はお付き合いください。



■1話目

 
※余計なことして余計な知識付けられたら困るのでアリスには何もさせない。




※手伝うも何も…っていう話。




※この髪飾りはもう一人の人格、アデルのもの。




※実はアリスが少し暴れた後だったので、ギルバートは銃を手に近づいてきてます。
ポケットに手を入れてるんじゃなくて、腰あたりで銃を握ってる。



■2話目


※しばらくアデルが表に出てたせい。
なので『昨日もらったバラ』じゃなくて『数日前にもらったバラ』になってる。




※執事さんがとっさにウソを言いました。




※うっかりアリスと仲良くなったら危なかったです。
青年は命拾いしました。




※むしろこの後薬がひっそり増えました。
あと、このときアリスが暴れた時のためにドアの向こうでギルバートが銃構えて立ってます。




※2人が話してるの屋敷に賊がやってきた時のことです。
賊を追い払うのにアリスがメッチャ戦ったんです。
2人はあまり詳しく事情を聞かされていないので、どうしてあんな女の子を戦わせるんだろうと思ってる。



■3話目


※アリスが屋敷探索してるときにピアノなんてなかっただろ!!って思った方。
すみません…ピアノ描くの…面倒だったんです……。
ギルバートは教養ある人。




※ギルバートはどこから入ってきた?

※と言うことです。
なのでアリスがベッド側に振り返ったら、あんなにビックリすることはなかったかもしれない。




※多分うそ。アリスをお部屋に入れたあげようとしたんだと思います。
あと上手くごまかしていい雰囲気になったら、そのまま押し倒そうと思ってた。



■4話目


※日記はギルバートが読んで、不都合なページだけ綺麗に抜きました。アリスが気づいちゃったけど。



ってな感じでした。
ギルバート視点の物語だったらもっとちがう雰囲気になったと思います。
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